リリちゃんの家来です。お葬式と火葬を終え、さらに皆さんへのご報告を終えたことで、当面の家来の務めが果たせたとの思いで、しばらく脱力状態で横になっていました。「リリちゃん、家来の務めに合格点くれるかな?」

リリちゃんの家来です。お葬式と火葬を終え、さらに皆さんへのご報告を終えたことで、当面の家来の務めが果たせたとの思いで、しばらく脱力状態で横になっていました。「リリちゃん、家来の務めに合格点くれるかな?」

リリちゃんの家来です。お葬式と火葬を終え、さらに皆さんへのご報告を終えたことで、当面の家来の務めが果たせたとの思いで、しばらく脱力状態で横になっていました。「リリちゃん、家来の務めに合格点くれるかな?」

そしてご報告に対して寄せていただいた暖かいコメントの数々ありがとうございます。「リリちゃん、全国の皆さんからも見送ってもらえて良かったね。」

皆さんからのコメント何度も読ませていただきましたが、あえてあの欄では返信していません。あそこはあのままでリリちゃんの旅立ちへのはなむけとしてふさわしいと思ったからです。ご理解ください。

リリちゃんの最期の瞬間から丸一日経過しました。でもどこかの部屋の中からカタカタとリリちゃんの歩く音が聞こえてきそうな気がします。本当の喪失感はまだこれから先に来るのだろうと思います。それを乗り越えて本当の心の整理ができるのかもしれませんね。

家来「リリちゃんにはもう見えないかな?リリちゃんのお家での最後の日の出だよ。毎朝よく家来と二人で見たね。これからはリリちゃんがお空の上から家来を見てくれるんだね。」(今朝の東側出窓にて)

「リリちゃんの家来です。お葬式と火葬を終え、さらに皆さんへのご報告を終えたことで、当面の家来の務めが果たせたとの思いで、しばらく脱力状態で横になっていました。「リリちゃん、家来の務めに合格点くれるかな?」」への0件のフィードバック

  1. ご冥福をお祈りします

    虹の橋の向こうには、私が見送ったたくさんのネコ達もいます

    みんなで仲良く楽しく過ごしてくださいね

    そして いつか家来さんの元に還ってきてくださいね

  2. 無理して心の整理をすることはありません。

    9年前に旅立った猫と、2年前に旅立った猫の名前を毎日呼んでいます。「お母さんは、ここにいるよ」

    5人もいるのに。。。

    ポストしてください。

  3. リリちゃんのお散歩姿、時々見させてもらって

    ました。

    リリちゃんの“おはよーだよ”、好きでした。

    初コメントが、お別れの挨拶に...。

    リリちゃんのご冥福をお祈りいたします。

  4. リリちゃんの着ていた赤いパーカー、色違いで見付けてリリちゃんとお揃いになれるって喜んでいたんだよ。

    一緒に着れなくなっちゃったけどお揃いにしてもいいかな。

    リリちゃんみたいにお散歩出来たらいいなっていつも思ってたよ。

    天国でも赤いパーカー着てリリちゃんの大好きなお散歩いっぱいしてね。

  5. はじめまして。ですが、

    毎日拝見していました。

    気品のあるねこちゃんで、

    おしゃれをしてお散歩。

    ‘全国の猫ちゃん、おはよ~だよ。’がとても楽しみでした。

    もう会えないなんて。

    信じたくない…涙

    そして家来さま。

    あはなはどなたにもとても優しかった。

    りりちゃんの言葉。いつも暖かい気持ちになりました。

    ありがとうございます。

    とても素敵なお二人でした。

    大好きでした。

    とても悲しいです。

  6. 猫のリリちゃんネル さま

    忘れないよ。

    トロはリリちゃんと同じ11歳です。

    1日1日一緒に居られる事に感謝しなければと思います。

    リリちゃん、お空から家来さんを見守ってあげてね。

  7. Yoshimi ‐k さん、ありがとうございます。

    当たり前のことかもしれませんが、寿命のもつ平均の意味を知らされました。

    毎日いちにちが大切ですね。出来るときに思い切って二人で遊んだのが今となって本当に良かったと思います。

  8. 突然のことで本当に悲しいです。

    ついこの前タブレットで楽しそうにゲームをしていたリリさんを思い出します。お布団で一緒に手をつないで寝たことをリリさんも喜んでいると思います。

    幸せなにゃんさんです。

    ご冥福をお祈り致します。

  9. AR M. さん、ありがとうございます。リリちゃんがいつもお布団の中に入らなかったのは、こういう時の喪失感を大きくさせたくないという思いからだったのかな。時々お布団の片隅の上のリリちゃんの重みを感じるだけでも大きな幸せだったよ。

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