今回もリリちゃんの家来からの投稿です。

今回もリリちゃんの家来からの投稿です。

今回もリリちゃんの家来からの投稿です。

リリちゃん本人は天国からGoogle+に投稿するための準備をしているのかな?もう少し待ってみましょうね。

天国のリリちゃんへ

リリちゃんは自分の心臓が悪いことを知っていたのかな?

だから家来に知られたくなくて病院があんなに嫌だったのかな?

予防接種以外は病院に縁がなかったから健康優良児だって思い込んでいた家来がバカだったね。

最後のあの凄まじい抵抗は心臓の悪化を絶対知られたくなかったから?

あの場でそれが分かることで二人の幸せが絶望に変わることを避けようとしてくれたの?

そして薬が効き始めた時、この先二人の悲しい時間が始まらないように息を止めちゃったの?

楽しい思い出だけを家来のために残そうとしてくれたの?

リリちゃん、すごすぎるよー。

家来にしてもらって本当に幸せだったよー。

でももっと生きていてほしかったよー。

(あの日の想い出)

家来「リリちゃんが小さい時だね。この車で家来のお家にやってきて、そこがリリちゃんのお家になって、家来はリリちゃんの家来にしてもらったね。みー子お姉ちゃんのお家には毎晩遊びに行ったね。リリちゃんはそこに乗るのが好きだったね。後ろからよく見えたから後ろの車の人がよく手を振ってくれたね。バックミラーで何回も見たよ。リリちゃんは車に乗ると必ずすぐおトイレするので車の中が臭くなったね。だから次の車はもう少し車内の広い車にしようと思ったんだよ。」

「今回もリリちゃんの家来からの投稿です。」への0件のフィードバック

  1. 昔、我が家にいた子(ペルシャ)も心臓が悪くて、お尻からの検温で心臓発作で亡くなりました。純血種の子は用心しないといけませんね。言葉が話せたらと、何度もおもいます。

  2. まめちゃも小さいときの写真、ほとんどないんだよ。まめちゃのおうちは、ちょっと事情があって、最近まで、下僕は心の余裕がなかったんだ。

    猫の集会にきて、はちちゃんやりりちゃん、じゅりちゃん、トム君、ちりちゃん、そらちゃん、みっち君、ジジちゃん、いろんな猫ちゃんに会えて、まめちゃを心配してくれる、好きでいてくれる人がいるって知って、下僕は、独りぼっちでいることをやめたんだよ。

    りりちゃんに会えて、まめちゃ、ドライブやお散歩や、ゲームできるようになって、げぼくが楽しそうに笑ってるよ。また明日ね!

    お疲れ様!

  3. こばやしどこねこ さん、こんばんは

    具合が悪い時はじっとして動かなくなるっていうような話は聞いていたんですが、本当にうかつだったと悔やまれます。

  4. megumi・ふう さんへ

    月曜日の日の別のストーリーも考えてみました。あそこで無事検査が終わったとき宣告されること。衰弱の中での闘病生活、生死の決断を迫られる自分、時間的経済的負担・・・。リリちゃんが自分で選択してくれたんでしょうか?そんな思いだったなんて考えるのも悲しすぎるけど。

  5. 猫のリリちゃんネル さんへ

    リリちゃんは賢いからなー

    でも

    ママさんとさよならは、選択してないよ

    ただ、楽しい思い出で終わりたかったのは

    あるのかなー

    なんて、勝手に思いました

    ごめんなさい

    一つ

    神様は、意地悪‼️は、言いたいね

  6. megumi・ふう さん、ありがとうございます。我慢して秘密にしていつか突然にっていうのがリリちゃんの予定だったのかな?でも私が無理やり病院で検査してもらおうと思ったから。袋の中で暴れながら注射を打たれた最後の瞬間は本当にかわいそうでした。リリちゃん、ごめんね。

  7. ストロベリーいちご さんへ

    猫ちゃんの小さな期間は短いからとても貴重だっていう話は最初によく聞いてたけどね。けど、実際のところできなくなってしまうんですよね。

  8. なかしまなお さん、悲しい思いにさせてごめんなさい。

    明るくて前向きなリリちゃんの家来として失格ですね。

    天国のリリちゃんから「ろせんがちがうよー」って怒られそうです。

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