おはようございます。リリちゃんの家来です。

おはようございます。リリちゃんの家来です。

おはようございます。リリちゃんの家来です。

しっとりとした雨の土曜日の朝を迎えました。

お散歩日和だと私が悲しい思いをするといけないと思ってリリちゃんが神様にお願いしてくれたのかな?

昨日、お世話になった病院からお花が届きました。お空の上のリリちゃんから見えるようにいつもの窓辺に飾り、懐かしい写真とともに撮影しました。

(あの日の想い出)

家来「リリちゃん、これは鬼怒川温泉に旅行した時の記念写真だね。

リリちゃんのお目々がピッカリ光って撮れていておかしかったので、謎の宇宙生物だって言ってからかっちゃってごめんね。

このときには食事の後だったかな、宿泊者が輪になって自己紹介したよね。他は全部ワンちゃんだったね。懐かしい思い出だね。」

(2011年2月26日、リリちゃん4歳10ヶ月)

「おはようございます。リリちゃんの家来です。」への0件のフィードバック

  1. 久野ゆうこ さん、おはようございます。リリちゃんの家来です。

    車も新しくして全国の旅を頻繁にするようになったのがこのころです。直後にあの大震災が発生したんですけどね。

    リリちゃんは撮影の時はほとんどカメラ目線。旅先で出会った知らない人でもわりあい出来ましたよ。

    私が撮影する場合はそれではつまらないので目線をそらすために寝転んで足を動かしたりなんかよくしていました。リリちゃんの可愛い姿をみなさんに紹介するのが私の唯一の自慢の種でしたから。

  2. おはにゃん~久々に、ポストをみて、ビックリしました(泣)いつも、可愛い、りりちゃんみるのが、大好きでした~キュウタに、色々教えてくれてありがと~

    ママさんも辛いですよね(泣)でも、りりちゃんは、優しいママさんと入れて、幸せだったっとおもいます~無理しないようにしてください~

    ご冥福をお祈り申し上げます(泣)これからも、よろしくお願いいたします~

  3. りりちゃん、可愛いですね

    後から思い出して悲しくなりますけど、思い出すのも供養になると聞きました。

    ずっと側で見守ってくれてます

  4. miku maru K さん、ありがとうございます。

    毎日の暮らしも将来の生き方もリリちゃん中心に組み立てられていたので本当に何もかも失った心境です。リリちゃんのことより自分を悲しんでいるんじゃないかって・・・だめな家来だと思います。

  5. リリアン様とのお話し、たくさん聞かせてください。無理に立ち直らないでください。言葉に綴りながら少しずつ自分を癒してくださいね。たくさんコメントしまして、すみませんでした。御返事は無理なさらなくて結構ですよ。家来様のお気持ちのわずかでも私が分けていただいて軽くして差し上げたいです。愛知県で涙を流しております。

  6. りりちゃん、毛がふっさふっさだね!やっぱり美人だね!

    まめちゃは記念撮影なんて無理だよ。げぼくにしがみついちゃって、おしりしか写らない写真ができちゃうよ。

  7. Syoboko Mame さんへ

    リリちゃんの家来です。

    改めて小さい頃の写真を見るとずっとふわっとしていますね。暖かい土地で暮らしているとだんだん変わってくるのかな?よくわかりませんけど・・・。

  8. 猫のリリちゃんネル様 そうかも・・・そういえば、寒いところに引越ししてきたら、猫たち、ちょっとふさふさしたような・・・というか、こたつから、でてませーん。

    これ、まめちゃの赤ちゃんのとき。3枚くらいしか、ないんですよ。ここから、今年の、猫の集会のポストまで、ずーっと写真がありません。

    りりちゃんのおかげで、ゲームしてるまめちゃやら、車に乗ってるまめちゃ、お散歩してるまめちゃ、いっぱい写真ができました!

    https://plus.google.com/photos/

  9. Syoboko Mame さんへ

    リリちゃんの家来です。

    タビー(縞がら)がはっきりしていますね。

    リリちゃんも一応クリームタビーっていうことになっていますが、小さい時からほとんど目立っていませんでした。

  10. 猫のリリちゃんネル様 りりちゃん、タビーだったんですか。ぜんぜん。目立ちませんでしたね。とても、やわらかそうで、ふわふわして。ロングヘアーはお手入れ大変だったでしょう。特にしっぽ。すぐにもつれてしまうもの。

  11. Syoboko Mame さんへ

    おでこのあたりを見るとタビーであることわかるかな?

    信じられないかもしれませんがほんとうに小さい時をのぞき、私がきちんとブラッシングしてあげていたのは毛の抜けやすい時期と桜のシーズンの後だけ。あとは全部自分でお手入れしていました。

    シャンプーも1年にあるかないかぐらい。おトイレに失敗した時ぐらいでした。お腹をこわしたこともそれくらい少なかったんです。もっともお風呂(シャワー)は大っ嫌いでしたけどね。リリちゃん用の高級シャンプー(?)まだほとんど残ったままですよ。

  12. 猫のリリちゃんネル様 そうですね。おでこに名残がちょっと。シャンプー、1年に一回ですか!信じられない!それで、このふわふわ感。毎週シャンプーしてると思ってました!

    まめちゃは、3年半、家に来てから一回も洗ってないんですよね。

  13. Syoboko Mame さんへ

    最初の頃は猫ちゃんの入門書なんか読んで色々やっていました。(もっとも、私が小さい時は猫ちゃんとずっと暮らしていたんですが・・・)

    本人が嫌がるのでお風呂(シャンプー)はトイレ失敗で汚れた時だけでした。最後いつだったか覚えていないぐらいですよ。

  14. 猫のリリちゃんネル様 私は28歳で、しょぼこ、ひろってそこから猫人生。やっぱり、本、買いましたよ。22年前ですから。そのころは情報少なかったし。

    子供のころ、おばあちゃんとこには、猫いましたけど。当時は猫まんまでしたもん。おいしいけどね。今の子供に猫まんまっていってもわからないでしょうね・・

  15. Syoboko Mame さんへ

    昔はみんなそうだったんですよね。

    塩分たっぷりでしかも玉ねぎ入りの味噌汁なんかあたり前にご飯にかけていました。知識がないっていうことは恐ろしいです。

    でもそんな当時だって人と暮らし愛されて過ごした猫ちゃんのこと決して不幸とばかりは思いません。

  16. 猫のリリちゃんネル様 たまねぎ入りの話、友達としたところですよ。すき焼きの残り、犬に平気であげてたよねえって。

    お泊りだって最近でしょお。私は、キャットショーで東京、北海道、名古屋は泊まったことあるけど、ここ、本当に旅館ってとこ、結構泊めさせられましたよ。

    りりちゃん、おしっことか、できたんですね。まめちゃも、お泊り、行きたいんだけど、かなりのびびりだから、行ってもびびりまくって、楽しくないだろうなあ。

  17. Syoboko Mame さんへ

    リリちゃんの家来です。

    リリちゃんがお利口だったのは車に乗せるとすぐトイレを済ませたことです。お家から出る時「これから出かけるからおトイレ済ませてね」ってお話できないからです。何回かの経験でお出かけの時はトイレのないところに行くこともあるから早めに済ませておかなければと学習したって言えばそれまでかもしれませんけどね。

    外で暮らす猫ちゃん以外は簡単に慣れたトイレ以外で用足しはできないと思いますが、そんなリリちゃんだから安心して外を歩かせることができました。おトイレ我慢させるのかわいそうですから。

    それから車には専用のトイレと宿泊先用の小型トイレを積んでいましたのでお泊りの時も何も問題なく対応できました。

    ただ一回だけおトイレでトラブったことがあります。それは宮城県の猫島として有名な田代島に船で渡った時です。たまたまお腹がゆるくなっていたのと海が荒れていたせいか船の中でお漏らししてしまいました。匂いで周りに迷惑かけないよう客室から出て風の吹きすさぶトイレの入り口あたりに航海中避難していました。それも今となっては懐かしい思い出になりました。

  18. 猫のリリちゃんネル様 はははは!いい思い出ですねえ。私もありますよ。死んだプップーは、アメリカから来たんですけど、ブリーダーさんが、貨物室に入れて送るのはいやだというから、旅行がてら、迎えに行ってその帰りの飛行機の中・・・関空に、どーんと着陸したとたん、ぷーんと・・・シアトルからでしたから、トランジット含めて15時間ぐらい、我慢してたんでしょうね・・

    りりちゃん、さすがですね!まめちゃ、おトイレさえできたら、キャリーに入れたままでも旅ができるけど、ちょっと無理かなあ。

  19. Syoboko Mame さんへ

    トイレといえばついでにもう一つ。

    リリちゃんは小の場合は終わったあと砂をかけるんですが、大の後は関係ないとこをカサカサするんですが砂をかけないんです。よく「お母さんに教えてもらわなかったの?」って言ったものでしたけどね。

    だからその時は車内に臭いが充満で大変なことに・・・。信号待ちの時、高速では次のパーキングなどに停めて対処していました。で、当の本人はトイレから離れた場所に避難していましたよ。

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