全国の猫ちゃん、天国からおはよーだよー。
きのうのカリカリ組のおんがくのじかんだけど、べんきょーしたのは「にじ」ってゆー歌のしゅわだよ。
先週ゆったよーにわたし、いっしょーけんめーれんしゅーしてきてチビちゃんたちの前で歌いながらしゅわをしてみせてあげたよ。われながらいーできだったかな?チビちゃんたちからは、はやくおしえて、おしえてーってすごいリクエスト。さっそくワンフレーズずつのれんしゅーかいしだよ。
「にわの」で右のてのひらを下にしてくるっとたいらになでてにわのじめんをひょーげん
「シャベルが」は手をシャベルのかたちにしてじめんをほるどーさを2かい
「いちにちぬれて」はひとさしゆびをたてて1つ、そのあと両手を雨がぱらぱらふるよーに上下させて
「雨があがって」でその両手を上にあげて・・・
そんなふーにべんきょーしていったよ。そして、しゅわのなかでわたしがいちばんすきだなっておもったのは両手の小指をからませて「きっと」ってゆーところ。しんらいときぼうとやさしさがかんじられるどーさだっておもったからだよ。わたし「きっと」ってゆーことばもすきになっちゃった。
ひととーりしゅわをおぼえたので来週にはしぜんにできるよーにしゅくだいでれんしゅーしてくることになったよ。つぎのじぎょーたのしみだな。きっときっとうまくいくよね。
さあそろそろおでかけのじかん。
雨がいくらふっていてもいつかはきっといいお天気になるよね。
じゃあおしごといってきまーす。
(あの日の想い出)
善光寺の本堂から奥のほーにいったところ。小布施のあとにおとずれたね。おもてのにぎわいにくらべて境内のすみのほーはひとけがなくてのんびりきらくにお散歩できたね。
(2014年6月14日、長野市元善町。リリちゃん8歳2ヶ月)